ミックスボイスにもつながる!発声トレーニングの基本をご紹介

キレイで滑らかな声を出すプロ歌手。誰もが一度は「あんな声を出せるようになりたい」「どうやったら出せるのだろうか」と思ったはずです。そして、その声を手に入れるために「無理な発声トレーニングで喉を痛めてしまった」という経験をされてきた方もいらっしゃるのではありませんか。

プロが出すあのような声は、ミックスボイスと言われるもので、実はしっかりとしたトレーニングを行うことで誰もが出すことができるようになります。そこで今回は、ミックスボイスにもつながる、正しい発声トレーニングの基本をご紹介していきたいと思います。しっかり身に着け、カラオケなどで周囲に差をつけていきましょう。

ミックスボイスにつながる正しい発声トレーニングの方法とは

個人で発声の練習を行う際、高い音をたんに力強く出してはいませんか。それは喉に負担をかける方法ですので、もしそのようなやり方を実施している方がいたら、すぐに辞めることをおすすめします。では、正しい発声トレーニングとはどのようなものなのでしょうか。ここでご説明しますね。

プロの歌手が長い時間歌っていられるのは、喉を痛めない「腹式呼吸」という方法で発声をしているからです。腹式呼吸を行うことで、喉の力を抜きながら力強く歌うことが可能になります。そのため、発声トレーニングでは腹式呼吸を使って発声を行っていきます。

腹式呼吸は、首や肩などに力を入れず、まずはリラックスすることが大切です。そして、鼻から息を吸い、お腹に空気を入れていきます。ここで重要なのは、お腹の上部である「横隔幕」で息を吸うことです。その後、約2~3秒の間息を止め、最後に口から息を吐きだしていきます。これを繰り返すことで腹式呼吸を習得することが出来るようです。

腹式呼吸を身に着けたら、いよいよ発声トレーニングです。まず、腹式呼吸で息を吸って口から静かに息を吐き出します。そして、息に音を乗せる感じで発声を行います。この時、喉に力を入れないよう気をつけましょう。これを続け、慣れてきたら発声を長くしていったり、音を高くしてみたりすることで、徐々に腹式呼吸で発声を行えるようになります。

発声トレーニングに大切なポイントって?

さきほど発声トレーニングの方法についてご説明しましたが、このトレーニングに何よりも大切になるのは、繰り返し続けていく地道な努力です。いきなり、腹式呼吸や腹式呼吸を使った発声が出来る人はそう多くありません。そのため、地道にこのトレーニングに取り組めるかどうかが、ゆくゆくミックスボイスを習得できるかどうかが決まります。

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