歌を歌う上で口の形は大事?

歌を歌う際、腹式呼吸や歌う姿勢など、意識することはいくつかありますよね。実はこの時、口の開け方も大事であるということをみなさんはご存知でしょうか。口の形が小さい状態で大きな声や高い声を出すと、喉に負担をかけ、思うような声を出すことが困難になります。では、どのような口の形が歌に適しているのでしょうか。ここでご紹介していきますね。

口の形って歌に関係あるの?

結論からお話しすると、歌を歌う上で口の形はとても大切になります。というのは、口の形が小さいと、声を出した時に喉に負担をかけてしまい、思うような声を出しづらくなるからです。これはつまり、大きな声や高い声が出づらくなるということです。そのため、歌を歌う際には、口の形にも気をつけてみると良いでしょう。

どんな形が歌に適しているの?

口の形には大きく分けて「縦」と「横」があります。この二つの形には、それぞれ特徴があり、プロの歌手などは感情表現や抑揚をつける時などに変えていると言われているくらいなので、どちらがいいとは一概には言えません。ここではそれぞれの特徴をご説明していきたいと思います。

まず「縦」の形にした場合、声に重みや深みが出る傾向にあります。そのため、低音で歌に重みや深みを出したい時には、この形にするといいようです。また、声帯を伸ばすことができずに高音で叫び声になる時のボイストレーニングにも適していると言われています。

次に「横」の場合ですが、特徴として挙げられるのは、高い音を発しやすくなるというところです。それにより、声質に明るさが出て、ハリを出すことも容易となります。また、ミックスボイスを出すのに重要な要素となる、鼻腔共鳴を鍛える時にも用いられる傾向にあるようです。

「縦」と「横」にはこのような特徴がありますので、歌を歌う際、この部分は低めに、この部分は高めに、といったように使い分けるのがいいと言えるでしょう。なお、こうした、歌を上手く歌うための要素を学べる場所として、ボイススクールがあります。スクールでは、さきほどご紹介した口の形はもちろんのこと、腹式呼吸やミックスボイスの出し方といったことも身に着けることができます。

ほとんどのスクールでは、プロになりたい方から趣味で上手くなりたい方まで受けられる、コースやカリキュラム、レッスンを整えていますので、気軽に通うことも出来るはずです。本当に歌を上達させたいと思っているなら、ぜひ一度通ってみることをおすすめします。

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